となりの小さいおじさん

ユーチューブでちょっと気になるワードを見つけた「となりの小さいおじさん」。著者の瀬知洋司さんはコロボックルのような小さい人(瀬知さんによれば小さいおじさん)が見えるらしい。

おじさんは高次元のエネルギー体で、瀬知さんにいろいろな不思議なことを教えてくれるという。荒唐無稽なことが書かれているが、文体が平易で、スピリチュアルなことがさらっと書かれているので瀬知さんの言葉をつい信じてしまう。

仏教でいう輪廻転生という言葉は知っていたが、信じてはいなかった。しかしおじさんは、人生は一度きりではなく、死後に異なる次元に移るという。しかも人はだれでも高次元のエネルギー体に見守られ、いやひょっとすると監視されているという。

人間とは何か、意識とは何か、量子、次元、時間、パラレルワールドなど不思議に思っていることに一部回答してくれる本として楽しく読めた。意識については茂木健一郎さんの著作がたくさんあるので、ちょっと図書館で貸りて読んでみようと思う。

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